当社最高運用責任者(CIO)東出卓朗が神戸大学教授並びに研究者との共同研究をDiscussion Paper Seriesとして発刊致しました。

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 当社最高運用責任者(CIO)東出卓朗が神戸大学教授並びに研究者と以下の共同研究をDiscussion Paper Seriesとして発刊致しました。
下記研究内容は「企業の倒産予兆・倒産確率の上昇を事前に検知する機械学習を用いたアルゴリズム・モデルの提案」についてです。このモデルは企業の倒産予兆だけでなく、個人の与信審査や市場の異常検知など多岐に渡り応用可能です。
当社は、このような産学連携の取り組みを通じ、資産運用ビジネス全体のさらなる拡大と発展に貢献してまいります。

タイトル
Reality Hits Early Warning System: Based on Unsupervised Isolation Forest Anomaly Detection
出所
Research Institute for Economics & Business Administration, Kobe University Discussion Paper Series

詳細については以下よりご覧ください。
https://www.rieb.kobe-u.ac.jp/academic/ra/dp/English/dp2024-04.html

以上