「au PAY ポイント運用」の利用者が300万人を突破

KDDI株式会社
auアセットマネジメント株式会社
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 KDDIは「au PAY ポイント運用」の利用者数が2022年12月に300万人を突破したことをお知らせします(注)

 「au PAY ポイント運用」はPontaポイントを保有するお客さまを対象とした、口座開設不要で手軽に資産運用の疑似体験ができるサービスです。お客さまから保有しているPontaポイントを有効活用できる点をご好評いただき、200万人突破(2022年4月)から約9カ月のスピードで300万人を突破しました。

 さらに、「au PAY ポイント運用」をきっかけに、auカブコム証券で証券口座開設を行い、Pontaポイントを使って投資信託が購入できるポイント投資などの本格投資にステップアップするお客さまも増えています。2022年11月には、お客さまにもっと快適にご利用いただけるようにフッターメニューを追加するなど、UI/UXの改善を実施しました。

au PAY ポイント運用、UI/UXの改善

<au PAY ポイント運用 画面イメージ>

 なお、「au PAY ポイント運用」は2023年1月5日まで、抽選で合計150万ポイントが当たるキャンペーンを開催中です。この機会に「au PAY ポイント運用」をお試しください。 詳細はこちら

 KDDIとauフィナンシャルグループのauアセットマネジメントは、生活の中心となったスマートフォンを通じてお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進しています。今後もスマホを中心とした金融サービスを提供し、“お客さまに一番身近に感じてもらえる会社”として、お客さまやパートナー企業さまとともに、新しい体験価値を創造していきます。

(参考)

「au PAY ポイント運用」について

 Pontaポイントを活用した資産運用の疑似体験サービスです。以下4点の特長があります。

(1)面倒な手続き不要で、100ポイントからすぐに資産運用の疑似体験が可能

 口座開設を行う必要なく「au PAY アプリ」上で、運用するポイント数を決めるだけですぐに利用可能です。

(2)リアルに近い資産運用の疑似体験が可能

 実際にお客さまが運用しているポイントが投資信託の基準価額に連動して増減する(※)ため、資産運用の疑似体験をすることが可能です。運用中のポイントの運用状況は「au PAY アプリ」やブラウザからいつでも確認できます。

(※)投資信託の基準価額に連動した結果、運用中のポイントが減少することもあります。

(3)運用中のポイントを引き出せば、Pontaポイントとして利用できる

 運用中のポイントは、1ポイント単位で「Pontaポイント」として引き出すことが可能です。引き出したポイントは、通常の「Pontaポイント」と同様に、au PAY 残高へのチャージや、お買い物などに利用できます。

(4)運用で迷った時は、みんなの動向も参考にできる

 「みんなの運用状況」を見れば、現時点で運用ポイントを追加する人が多いのか、引き出す人が多いのかを一目で把握可能です。

(注)「au PAY ポイント運用」は、KDDIが運営しauアセットマネジメントがシステムと運用商品を提供しています。

以 上